『くるみ割り人形と秘密の王国』子供と観た感想!豪華絢爛な映像美!

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かねてから家族ですっごく楽しみにしていた『くるみ割り人形と秘密の王国』を観に行ってきました♪

そこまで楽しみだった理由は
①私自身が子供の頃、くるみ割り人形の絵本が大好きだった
②娘も私も実写映画の中で一番好きな『美女と野獣』。それを超えるかというぐらいの話題性と豪華さだから

事前に借りたDVD(ディズニーではない)も、原作の絵本にかなり近いお話でとても面白く娘もハマっていました。

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感想(0件)

そして観に行った実際の感想はというと、、、

①とにかく豪華絢爛!すべてが美しすぎる☆☆
②ディズニー感満載
③バレエシーンが素晴らしい
④ストーリーは原作と全然違う

1つずつ感想について述べていきたいと思います。

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①とにかく豪華絢爛!すべてが美しすぎる☆☆


ディズニー公式サイトより画像引用

まず、衣装、建物、風景、おもちゃ、etc、とにかく全てがゴージャス&ビューティフル!!
主役の女優さんをはじめ超美人揃い!
ドレスもヘアスタイルもとにかくきらびやかで目がくらみそう☆☆

主役のクララ役のマッケンジー・フォイさん。
3歳からモデルとして芸能活動していたそうですが、この映画の撮影中に16歳の誕生日を迎えたそうです。
16歳にしてこの堂々たるたたずまい!賢くて勇気あるクララ役にピッタリでした!
ただ最初は「おしゃれには興味ない」女の子でしたが、一応衣装なども質素にはしてありましたが、十分綺麗すぎましたよ(笑)
ドレス姿もかわいいですが、兵隊のスタイルは凛々しくて抜群に似合っていました!
知的で聡明で美しく、勇気あるクララを象徴する衣装でした。あの姿だけでも一見の価値アリ!

そして、お菓子の国の統治者、シュガープラムを演じるキーラ・ナイトレイさん。
認識はしてなかったんですが、『パイレーツ・オブ・カリビアン』全シリーズに出演しているそうです。
全身ピンクピンクのメイクと衣装!もうかわいすぎる!!

かわいいもの好きやキラキラ好きな女子にはたまらないんじゃないでしょうか!?

②ディズニー感満載

クララが迷い込んだ王国のパーティーでバレエシーンがあるのですが、冒頭でディズニー不朽の名作『ファンタジア』のシーンが!
バレエシーンやエンディングなどでもカラフルなスポットライトが出てくるんですが、そのレトロポップないかにもディズニーらしい色調は、いまにもそのスポットライトの中にミッキーマウスが登場しそうなくらい、ディズニー感にあふれていました!

③バレエシーンが素晴らしい

さきほど述べたパーティーでのバレエシーンや、エンディングでのバレエシーン。
アフリカ系女性でカンパニー史上初のプリンシパルに昇格したミスティ・コープランドというバレリーナと男性のセルゲイ・ポルーニンのダンスは、バレエに全く詳しくない私でも見入ってしまうくらい素晴らしかったです。
『くるみ割り人形』は原作の本以外にも、チャイコフスキーの音楽に乗せたバレエも有名なのでそれも見てみたくなりました。

④ストーリーは原作と全然違う

これはあくまで個人的な見解ですので…。
まあ、予告編やだいたいのストーリーを読めば違うというのはわかるんですが…。
まず主人公の名前がマリーではなくクララ(バレエの方がクララなんですよね)で、母親を亡くしたとあらすじにある時点で、だいぶ脚色されているとは思ってました。
そもそもディズニー映画ってだいたい原作の童話とは違いますもんね!
それは承知していたつもりですが…。

私が昔絵本で好きだったシーンは、洋服ダンスを開けるとそこには夢の世界へ続く階段があります。
映画では、プレゼントの糸をたどっていくといきなりそこに雪国が現れます。
え、何これ、『ナルニア国物語』?(あれも洋服ダンスだけど…)
いきなり別世界に行って何の驚きもないクララ。あっさり受け入れています。
(絵本では睡眠中の夢や気絶とかがきっかけでそういう世界と行ったり来たりします)
そこでイケメンのくるみ割り人形の衛兵と出会います。

あ~これもなあ…本当のくるみ割り人形は、全然イケメンじゃないんですよ~!
(借りたDVDでは子供向けにイケメンでしたけど)

あ、元はイケメン青年なんですが、悪いネズミの呪いで醜いくるみ割り人形の顔にされたお姫様を元に戻してあげたのに、逆に自分がくるみ割り人形の顔になってしまい、お姫様に醜いからと追い出されてしまうのです。

この呪いを解くには、青年が自分でネズミを討ち取り、醜い姿でも愛してくれる女性が現れれば、彼は元の姿に戻れるのです。

心優しいマリー(絵本の主役の名前)は、兄弟に壊されたくるみ割り人形を優しく介抱し、醜い姿でも愛してくれたおかげで青年は元の姿に戻り、2人はタンスの向こうの夢の世界へ行くのです。
これは絵本によってはただクリスマスの夜にマリーが見た夢だったり、または人間の姿に戻って現れた青年と結婚はするけど夢か現実かわからない終わり方だったりで、とても切なく美しい物語なのですが、その要素が……まあ、なくはないけれども…。

映画の主人公クララが迷い込んだその秘密の王国の女王が、亡き母(マリー)だったので、”ああ、これは、くるみ割り人形と結婚したからマリーが女王だったんだ、だったらくるみ割り人形が王様よね?”と、映画を見ながら自分で辻褄を合わせようとしたのですが、どうやら違うよう…。王様の存在は全くなく、亡き母が1人でこの国を作り上げたようでした。
そしてこの映画に登場するくるみ割り人形は、そのイケメン衛兵だけなのです。

音楽とバレエ、そしてお菓子の国など、くるみ割り人形の要素はたくさんあるけれど、もうホントにオマージュ的に使ってあるだけで、ストーリーは完全にオリジナルだと思って観に行った方が良いと思います。
逆に原作は読まない方がいいかも。

ちなみにパパの感想は「まあまあ」
やはり『美女と野獣』ほどの感動やスケールは感じなかったようですが、好きな俳優モーガン・フリーマンが出てたのが良かったようです。
7歳娘の感想「ふつう」
タイトルは一緒なのに絵本やアニメとここまで違うことに少し戸惑いがあったよう(^^;
(リトルマーメイドは原作と逆でハッピーエンドだから良いのですが)
『プーと大人になった僕』は、クリストファー・ロビンが大人になってからのお話だよと言い聞かせていたし、実写のプーさんがかわいくておもしろかったので娘も楽しめたのですが、これは期待値が大きかっただけに、ちょっとガッカリだったようです。
ドレスやプリンセスやヒラヒラ・キラキラが大好きなのでそれだけでも楽しんでくれるかと思ったのですが、それだけでは物足りなかったようですね(^^;

でも、原作を読んでいない人やそこまで原作にこだわらない人、バレエのくるみ割り人形が好きな人、そしてディズニーの世界に浸りたい人にはとってもオススメです!!

是非、きらびやかで豪華絢爛な世界に酔いしれてください♪

私も、途中からは原作とは別物として割り切って楽しみ、珍しくパンフレットまで買っちゃいましたもんね!
娘もなんだかんだ言いながらビジュアル的にはかなりお好みだったようで、グッズをねだられ、ボールペンと下敷きを買っちゃいました(≧▽≦)

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