廿日市市(宮島・宮島口)

元祖!「高津堂」のもみぢ饅頭 忘れられない味とレトロなデザインが光る

広島土産といえば、もみじ饅頭☆

東京の親戚にももみじ饅頭のファンが多く、ちょっとしたお礼などを送る際はたいていもみじ饅頭を送ります。

もみじ饅頭のお店もたくさんあり、広島市内や近郊に工場や支店を構える大きな会社もあれば、宮島に行かないと食べられない、焼きたてを提供してくれる老舗のもみじ饅頭のお店もたくさんあります。

なかでも「元祖もみぢ饅頭」のお店が、宮島口にある「高津堂」さんです。

今回は、他のもみじ饅頭とは全く違う元祖の味を守り続けている高津堂さんを紹介したいと思います♪

高津堂のもみじ饅頭

高津堂さんとの出会いは、2年前。

ゆめタウン廿日市の食料品売り場手前の贈答用お菓子のコーナーにて。

このパッケージに一目惚れ♪♪

レトロでいかにも古き良き時代の素敵なデザインですよね(≧▽≦)
紙袋もこのデザインでした。

迷わず親戚の集まりのお土産に買いました。
いつもと違うもみじ饅頭の味に、東京の身内にも好評でした♪

いつもの有名どころのもみじ饅頭は、ふっくらとしたカステラ生地でもちろんそれもおいしいですが、高津堂さんの生地は手焼きだからか、平べったくてしっかり圧縮された感じ、でもすごくモチモチなんです!

親戚がたくさんいたので写真撮る暇もなく、娘の手のひらで1枚だけパチリ☆

これは福もみじともみぢ饅頭の詰め合わせだったかと思います。

本店にも伺ってみました

こちらが本店です。
宮島口のちょっと奥まった場所にあります。アクセスなどはまた後ほど。

元祖粒あん特選しっとりこしあん

福もみぢ広島レモンあん

ぜいたく栗あんなんてのも!これは季節商品で期間限定のようです。

いろんな種類がありますね~!

メロンあんも季節商品で期間限定品のようです。

それにしてもパッケージが色鮮やかでどれもおしゃれ♪

外にもベンチがありますが、中にも。
ドリンクバーのようなものがあり、女将さんがガラステーブルの上に切り分けたもみじ饅頭とドリンクを並べて「試食をどうぞ」と…!

わぁ~嬉しい(≧▽≦)ありがとうございます!!いただきます!

娘が素早く半分取りました(^^;
ドリンクは、煎茶と、娘用にりんごジュースも!ありがたいです!

おいしい(*´▽`*)

口コミを見ると、普段から試食を出してくださるみたいですね♪

4種類買って帰りました♪

やっぱり袋も素敵☆

サイズはこのくらい(これは私の手です)。ギュッと圧縮された感じです。

こちらはこしあん。
もっちもちの生地に、北海道産のあんこが甘~い!!

こちらは栗あん。
口の中に栗の香りがいっぱいに広がります!
しかも固形のつぶつぶの栗が入っていて嬉しい(≧▽≦)

他にメロンあんとレモンあんも。
メロンは、開封した瞬間にすごい果実の香り!
メロンとあんこが全く違和感なく融合されており、とってもおいしかったです!
レモンも爽やかで、期待を裏切らないおいしさ♪

本当においしかった♪
口コミを見ると「生もみじ」に食感が似ているという口コミもあり、確かにちょっと似ているかもしれません。
でもあそこまでもちもちしっとりという食感でもなく、ギュッとしたもちもち感です。

もみぢ饅頭の歴史

もみじ饅頭 の由来と歴史。それは、1906年までさかのぼります。

公式サイトを見た方が詳しく載っているのですが、商品に入っていたカードにも簡単に書かれているので引用して紹介します。

もみぢ饅頭の由来

『元祖もみぢまんじゅう』は当時の元勲伊藤博文公が紅葉谷でもみぢ狩りをされた折、茶店で可愛いい娘がお茶を出した手を見て「もみぢのように可愛いい手だネ」と言われた。その話を聞いた宮島の老舗旅館『岩惣』の女将栄子さんが「もみぢ谷にちなんだ菓子を作ってみては…」と言われたのがきっかけで初代高津常助が研究、試行錯誤を重ね明治三十九年に製造を始めた。その後、明治四十三年七月十八日に特許庁より商標登録を取得。常助は職人気質が強く、お客様においしいと喜んでいただけるもみぢまんじゅう造りに一生を捧げ、一代限りで終わらせてしまいました。
百年後、三代目が初代の焼き型を復刻し、日にちがたっても柔らかい生地と口に残らない甘さのあんにこだわった『元祖もみぢまんじゅう』を復活。これからも初代のこころを受け継ぎ、元祖に恥じないもみぢまんじゅうを造り続けてまいります。

三代目 店主

伊藤博文が宿泊していた宿「岩惣」です。
宮島ロープウェイの送迎バス停留所です。歴史を感じさせる風情ある佇まいですよね。
一度泊まってみたいです。

元々初代の高津常助はこの岩惣に和菓子を納品していた和菓子職人だったそうです。

この宿で、元祖もみぢまんじゅうが誕生したんですね~!

高津堂本店のアクセス・基本情報

注意していただきたいのは、海を渡った宮島ではなく、宮島口にあります!

「宮島口」といえば、「フェリー乗り場」や「宮島ボートレース」を思い浮かべるでしょうが、そんなに便利な場所ではなく、少し奥に入ったところ(踏切渡る)にあります。

【徒歩の場合】
JR宮島口駅の改札を出たら、国道2号線沿いに西側へ右折。
200mほどまっすぐ歩いて、右手にある踏切を渡るとお店があります。

【車の場合】
広島市内方面からは、2号線を走りJR宮島口駅前の交差点で左折、フェリー乗り場前の交差点で右折→200m直進したところの交差点(丸亀製麺・ファミリーマートが目印の時差式信号)に踏み切りがあるので、渡ってすぐです。

※JR宮島口をそのまま通過して踏み切りを右折することは出来ません(右折禁止)

駐車場あります。
私が行ったときはすぐそばの囲いがある駐車場の1・2番が目に入ったのでそこに停めました。

名称 高津堂
公式サイト http://www.takatsudo.com/
住所 広島県廿日市市宮島口西2丁目6-25
電話番号 0829-56-0234
営業時間 受付時間:8:00~19:00(無休)
定休日 なし
駐車場 あり
支払い 各種クレジット・スマホ決済アプリ対応
取り扱い店 ゆめタウン廿日市、宮島SA上り線、福屋本店、エキエおみやげ街道 など
詳しくは公式サイトを

 

元祖もみじ饅頭の歴史と実食レポはいかがでしたか?(^_^)

由来を知るとまた違う気分で味わえますよね。

レトロな紙袋やパッケージも本当に素敵なので、お土産にも喜ばれると思います♪

 

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