広島市佐伯区

造幣局広島支局 夏休み工場見学!貯金箱作りに令和元年の貨幣製造も見れた!

この夏休みに家族3人で造幣局広島支局の工場見学に行ってきました!

造幣局といえば、春に開催される花のまわりみちが有名ですよね。

広島造幣局「花のまわりみち」へ行ってきた。コイン通りも楽しいよ!先週の土曜日は、造幣局広島支局の『花のまわりみち』に行ってきました! 天気予報では午後から雨だったけど、ちょうど私達が行った14時...

お花見だけではなく、工場見学もとっても楽しくておすすめですよ!

通常も事前予約制で、随時見学可能です。
夏休みと冬休みには「特別工場見学」を開催しており、ワークショップなども楽しめます♪
今年は貯金箱を作りました。

造幣局は全国に3か所

造幣局は全国で大阪・埼玉・広島の3か所にあります。

本局は大阪で、さいたま支局、広島支局があります。

造幣局広島支局のアクセスと駐車場

名称 造幣局広島支局
公式サイト https://www.mint.go.jp/
住所 広島市佐伯区五日市中央6-3-1
電話番号 082-922-1111
開館時間(造幣展示室) 9:30~16:00
休館日(造幣展示室) 土日祝・年末年始(都合により臨時休館する場合あり)
入館料 無料
駐車場 あり
オムツ替えコーナー なし

コイン通り沿いにあります。
ゆめタウン五日市と、佐伯区民文化センターの中間辺りです。

駐車場が、見学者のために用意されています。

造幣局広島支局の工場見学

工場見学は、夏休み・冬休みの特別工場見学 と、通年開催されているものと、の2種類あります。

夏休み特別工場見学

今回の工場見学の概要は以下の通りでした。

【開催期間】
令和元年8月1日(木曜日)、2日(金曜日)、21日(水曜日)~23日(金曜日)

【定員】1日あたり100名程度

【申込方法】
事前にお電話でご希望の「開催期間」の前日17時までに予約をしてください。
(1回のお電話で約10名様までご予約いただけます。)
申込書は当日展示室で配布しますので、必要事項にご記入ください。
なお、構内への入場は13時からです。
(『事前予約済のお客様の受付時間:各日とも13時20分から13時50分の間』
※受付時間を過ぎると予約は無効となりますのでご注意ください。)

【入場料】無料

【実施内容等】
①工場見学(約50分)
②展示室の見学(随時)
③貯金箱製作体験(参加料:300円)
④工場見学をされた方を対象として、当局職員の指導のもと体験していただきます。
数に限りがあるため希望者多数の場合は抽選により参加者を決定しますが、抽選の場合は小学生以下のお子様を優先させていただきます。
⑤事業案内のDVDの放映(随時放映)
⑥造幣局製品(貨幣セット及び金属工芸品)の販売

公式サイトより引用

昨年までは、実施日の受付時間内であれば随時受付でしたが、今年から事前予約制になっていました。
おかげで混雑もせず、駐車場も、おそらく来場者分を確保していただけたので良かったです。

通常の工場見学

【申込方法】2ヶ月前の月初めより10日前までに電話予約
【見学日】月曜日〜金曜日
※祝日、年末年始(12月29日〜1月3日)は除く。このほか、都合により見学出来ない場合があります。)
※花のまわりみち期間中及び花のまわりみち開始日の前日並びに終了日の翌日は、工場見学を休止。
【定員】1名から約100名まで
【見学料】無料

詳細はコチラを。

1名からって、親切ですよね!
じっくり見学したい方におすすめo(^_^)o

待ち時間の間に展示室の見学

13時過ぎに到着し、警備員さんに工場見学だと告げると、駐車場に誘導してくださいました。
車を停めて、受付を行っている展示室へ。

受付で整理券をもらい、順番が来るまで展示室の中を見学します。

展示室内は、勲章を除き撮影OKです。

どうしてもキャラクターの記念貨幣に目が行ってしまいます☆

オスカル…(*´▽`*)

国の行事の記念貨幣も。

貨幣袋を持つ体験ができます。重~い!!

貨幣を選別する機器。
貨幣を入れると、その重さでそれぞれの場所にはじき飛ばされていきます。

正確に分かれます!
これ面白くてつい何度もやっちゃうんですが、自分のお金でやるので、子供が多いときは間違えて持っていかれることもあるのでご注意を!(←経験者^^;)

そうこうしているうちに番号を呼ばれ、工場見学に出発で~す!

工場見学

はっきり覚えてないけど、1つのグループが20人くらいだったと思います。

ガイドの方について、敷地内を回ります。

工場がいくつかの建物に分かれているので、徒歩で移動します。
真夏は本当に暑いでの、帽子・水分・タオルは必須です!!

工場内は撮影禁止なので、わかりやすい子供向けパンフレットの画像を。

溶解(とかす)
銅・ニッケルなどの貨幣材料を電気炉で溶かし、鋳塊(金属の塊)を作ります。
圧延(ひきのばす)
鋳塊を均熱炉で加熱し、鋳塊が延びやすい高温の間に延ばし(圧延)、巻き取ります。
圧穿[あっせん](うちぬく)
貨幣の厚みに仕上がった圧延板を貨幣の形に打ち抜きます。造幣局ではこれを円形(えんぎょう)と呼んでいます。
圧縁(ふちをつける)
貨幣の模様を出しやすくするため、円形の周囲に縁(ふくらみ)をつけます。

焼鈍[しょうどん](やわらかくする)
圧縁の後、この円形を加熱してやわらかくします。
洗浄(あらう)
油などで汚れた円形を洗浄機に入れてよく洗い、脱水・乾燥させます。
圧印・検査
表・裏の模様、ギザを同時につけた後、貨幣の模様を検査し、キズのある貨幣など不合格品を除きます。
計数・袋づめ
合格した貨幣は厳重に計数し、袋詰めします。

なんと、①②の過程は広島支局でしか行っていないそうなのです!!

なので、貨幣製造の全ての工程を行っているのは、大阪本局・広島支局・さいたま支局の中で、広島支局だけなんだそうですよ!ちょっと自慢できますよね(^_^)

工場内の製造は1階で行われていますが、見学は2階の柵から見ます。
もう見るからに熱そうですが、電気炉の場所は離れていても熱かったです。

検査の後、機械からじゃらじゃらと貨幣が出てくるのですが、製造されたばかりの貨幣!

そう!ということは令和元年の貨幣なんですね!!
令和元年の貨幣製造は7月から始まったみたいなので(この見学日は8/2)、もうホント始まったばかりでほやほや!

遠目で全然刻印は見えないけれど、令和元年の貨幣だ~っ!てとても気持ちが高ぶりましたo(^_^)o
(パパが後で、オペラグラス持って行けば良かったなと言ってました)

ワークショップ

夏休み・冬休み特別工場見学では、ワークショップも開催されています。

今回は貯金箱製作(300円)でした。

ワークショップ希望の場合は、受付時に申請し、希望者多数の場合は抽選となります。

定員に達していなかったようで、参加できました!
しかも貯金箱のデザインを見たパパがやりたいと言ったので、ついでに私も…で、お願いしてみたら大丈夫だったので、娘の後に参加しました♪

スタッフさんに教えてもらいながら、小さな釘をトントン。

こちらが完成品です!!

お賽銭箱の形の貯金箱、メッチャかわいくないですか!?

しかもそれぞれの貨幣のキャラクターがかわゆい(≧▽≦)

この貨幣キャラクターは自分で選びます。
ほうおうくん(10円玉)はパパ、さくらちゃん(100円玉)は娘、いなほちゃん(5円玉)は私です(^_^)

とてもかわいいのでコンプリートしたくて、また見学行こうかと話してたんですが、残りの見学日は全て、定員に達していました!

これでお金貯めてディズニーランド行くぞ!!

裏はこうなっています。良い記念になりました♪

ノートなどをお土産にもらいました。

外には輪投げもあります。

感想

前回行ったのは幼稚園の年長のとき、しかも8月下旬でひからびそうなほどの酷暑で、娘もグダグダであまり見学に集中できなかったのですが、さすがにもう小学生ですし、この日は前回ほどの酷暑ではなく、パパもいたので余裕を持って見学できました♪

私達が毎日、目にするお金。
そのお金がどのように作られているのかを間近で見るのは、子供にとっても貴重な体験になると思います。

通常の見学も1人からOKなのでじっくり見れて良いですし、夏休み・冬休みは楽しいワークショップもあるのでオススメです。

夏休み・冬休みの見学は今回から事前予約制になったのでご注意ください。
シーズン頃になると、公式サイトから発表がありますよ♪

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